亀島教室の発表会

今年も早川先生の教室の発表会のお手伝いに行って来ました。
いつもながらたくさんのお手伝いの方がいらっしゃって、ゲスト演奏も華やかです。

ところで、地下にある西文化のホールも早くWi-Fi入れて欲しいです。

長久手発表会

D楽器のパソコンミュージックのお仲間、M先生の長久手文化の家で発表会に参加させてただきました。
慣れない会場とセッティングでドタバタでしたが、M先生の人脈のおかげで、ステージと受け付けの華やかさ、影アナの方の落ち着いた声、こちらの滅茶苦茶な進行にも付き合ってくださった会場のスタッフに助けられました。

大きさも程よく、駐車場も広い素敵な会場ですが、
この後、しばらく休館して改装だそうです。
建物はまだまだ新しい感じですが、ステージがハゲハゲになっていましたからね。

くりっくの〜とコンサート

イオンスタイル東浦での2回目の発表会

色々アクシデントがありながら、みなさん上手に弾いてくださいました。

今年はベストパフォーマンス賞とベストマナー賞の表彰をしましたが、ミニーちゃんのような髪型にしてくれたり、照れながらポーズしてくれたりしてくれました。
初めてのことで盛り上がりきらなかったのが少し残念です。少しずつ表現する楽しみの１つになっていけたら良いですね。

もうひとつ初めての試みは、くりっくの〜とオリジナルソングです。
「やってみよう！」は大人のオルガンの生徒さん作詞、コンピータミュージックの生徒さん作曲の挑戦し続けようという、メッセージソングです。
今回は、1番だけ覚えたので、最終的には合唱できるようにしていきます。

みなさんお疲れ様でした。

おんぷ館コンサート

今年もおんぷ館コンサートが、たくさんの参加者で行われました。

くりっくの～とメンバーの参加は、小学生5名

今年は、伴奏データをお父さんとお兄ちゃんが作ってくれたり、

オルガンのリズムから自分で作ったりしていただきました。

（ココだけのはなし、他の先生のデータより良いできでした。）


演奏も頑張って、何とか本番に間に合いました。

ローランド東海センター発表会

ローランド東海センターの発表会に今年もえりクラスの生徒さんが出演。

3月のおんぷ館のとは違い、

相変わらず昔ながらの発表会ですが、

そんな中でもえり先生はローランドのピアノの機能を使い、

楽譜もその生徒さんに合うように書き直し、

伴奏データも作り、頑張ってます。

その成果が、生徒さんの演奏にちゃんと出てました。

演奏中、講師が先頭に立って客席を歩き、出口の前で話をしているのを見かけました。

発表会はマナーを覚える場でもあるので、これは困りますね。

白壁音楽院発表会

今年も小さい子たちに混ざって70半ばの方が綺麗なフルートを聴かせてくださいました。

今回の私のお仕事は、プログラム作成と影アナ

二部の初めには恒例のゲーム大会。
生徒さんをグループ分けして連想ゲームとご父兄も限定の曲当てクイズ。
曲当ては、三人のバイオリンの先生が同時に演奏した別々の曲を三曲とも当てなくてはいけないという、難問です。

吉永先生のピアノ発表会

2月のローランド、3月おんぷ館に続き、
今月は天白区のご自宅で教室をされている
吉永みどり先生とH.S子先生とK田先生の発表会です。
会場は、おんぷ館と同じ天白小劇場です。

私のお仕事は、またまたMT-90の操作。
今回は、MCさんのお隣で
吉永先生が何回も通って作り上げたMIDIデータを流します。

おんぷ館と違い男手がないので、大変です。
先生方が足台や連弾用の椅子の出し入れもされます。

生徒さんたちの演奏も舞台袖で待っている時も
先生方が普段から穏やかにレッスンされているんだろうな
と思えるものでした。
　　　　　　　　見習わなきゃ
先生の演奏もキーボードとのアンサンブル・連弾・ソロと
違ったパターンで何曲も用意されていました。

吉永先生のソロの大曲は、
流石、コンクールの全国大会に生徒さんを何人も出されるだけあります。
客席のご父兄も真剣な眼差しで聴かれていました。

最後は、みんなでマルモリで盛り上がりました。

お疲れ様でした。

おんぷ館ポピュラーコンサート

木曜日のクラシックのリハーサル、金曜日は、ポピュラーのリハーサル、そして今日は、ポピュラーの本番です。
毎年、沢山の参加者が色々な形で、日頃のレッスンの成果を発表してくれます。
くりっくの〜とメンバーは、J平君が、ジブリの曲で出演。気にいったアレンジになるまで、なかなかOKをくれなかっただけあって、緊張しながらも楽しんで弾いてくれました。

他には、おんぷ館の生徒さん4人。みんな、とっても上手に演奏してくれました。

私も発表会デビューの中学生の生徒さんとのデュエット、ドラムの生徒さんのサポート演奏しました。と、いつものようにデータやCDの操作です。

(端っこに写っている預かったCDを入れる箱は、20年以上も前のフロッピーのケース。
わかるのは私とスタッフのひでさんだけでした。)
今年の記念品はオカリナ。プログラムの最後に、先生から吹き方の説明があり、みんなでヒゲ爺さんを演奏しました

ローランド東海センターの発表会のピアノは・・・

熱田文化小劇場は、人気があって
取るのが難しい会場です。

今回、そのステージには
スタンウェイのグランドピアノ
ローランドのデジタルピアノKR107
オルガンは、AT-350CそしてVドラム
23日の大人の部ではクラシックオルガンもあったようです。

ほとんどがグランドピアノを演奏します。
なかなか触ることが出来ないピアノを使わせてあげたいのもわかるのですが、
もっと、ローランドのデジタルピアノを使って欲しいです。
　　3月末のおんぷ館の発表会は、
　　グランド型のデジタルピアノをつかいますよ。

また、生ピアノの代用としてだけではなく
デジタルピアノならではの使い方もして欲しいです。
やりすぎも困りますけどね。

E先生の生徒さんは、
先生が一生懸命アレンジした曲を
音色を変えながら
楽しく、かっこよく演奏できました。

伴先生からも
データとのバランスが良いとお褒めのお言葉もいただきました。

最後には、
先生方全員がステージに勢ぞろいして
会場のみんなと「かえるのうた」で輪唱やリズム遊び

こんな時、竹島先生のキャラははまっています。